大阪の桜の季節の風物詩で忘れてはならないうちの一つが造幣局の『桜の通り抜け』。
毎年、造幣局の南門から大川沿いの約560メートルの通りを一般のお花見の公開のために一週間開放しています。
ゆらゆらとそよ風にゆらぐ桜の花の中を通り抜けていきます。
一般の方から投稿された俳句・川柳を、翌年の桜の通り抜けの際に桜樹の短冊として吊るして披露されています。桜の花を愛でるだけではなく、このような俳句を読みながらお花見を楽しめるとても風流なスポットです。
毎年、数あるさくらの中から「今年の花」が決められています。
会場で是非、探してみてくださいね♪
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